乾燥肌の原因はセラミドと呼ばれる角質細胞間脂質の減少です。
乾燥肌はシミやシワの原因になり、かゆみや湿疹が出たりと辛いものです。空気の乾燥する冬場はもちろんですが、ひどい場合は夏場でも乾燥してかさかさです。
セラミドが十分皮膚の表面の細胞に満たされていれば、外界のほこりやアレルギーの原因になる物質は弾かれてしまいますが、何らかの理由でセラミドが減少してしまうとそれらの物質が肌にくっついてしまい、トラブルの原因となります。
そんな乾燥肌に良いコスメは、減ってしまったセラミドが入ったコスメです。しかし、やはり効果の高い物だけに値段も普通の物に比べると高いのが難点ですが・・・。
乾燥肌に良いコスメの選び方は、セラミド以外でも保湿成分の高いもの、そして、浸透性の高い物を選んで下さい。スキンケアコスメの分子が小さければ小さいほど肌に浸透しやすくなります。分子が大きいと肌の上にのっているだけで、肌に良いコスメとはいえないからです。
肌によいコスメというと、顔につける化粧品やメイク用品のことを思い浮かべる方がほとんどだと思いますが、最近ではサプリメント等も広い意味で「コスメ」と呼ばれているようです。
「コスメ」は「コスメティック」の略であり、「化粧品」のことです。日本での化粧品の定義は「体を美しく清潔にする物」と定義づけられていて、スキンケア・メイクアップ・シャンプー・石鹸・歯磨き・香水などを指しますので、美容の為に飲むサプリメントなどもいずれ法的にも含まれてくる可能性はあるかもしれません。
さて、肌によい飲むコスメの選び方とはどういったことなのでしょうか。これは、スキンケアやメイクアップ用品にも言える事なのですが、成分表をよく確かめて、目的にあったものであるか、有害なものや自分の体質に合わない物は入っていないかチェックします。目的とは、肌のトラブル(シミ・シワ・たるみ・乾燥)のうちどれを改善したいのか、また、総合的にアンチエイジングの方法としたいのかで変わってくると思います。
肌によい飲むコスメは、結局食事を補助するものですので、コラーゲンや大豆ペプチド、ビタミンC、微量栄養素などが含まれている物が良いでしょう。
あなたが今使っているコスメは、肌に合っていると思っているから使っているのだと思います。
でも肌によいとは限りません。とりあえず発疹やかゆみ、かぶれるなどのトラブルが無いから使っている、という方も多いのではないでしょうか。
肌は日々変化しています。加齢によって衰えたり、季節によって紫外線のダメージが大きかったり、乾燥したり。
また寝不足やストレス、喫煙など、環境や体調に左右されます。肌によいコスメとは肌の状況に合ったものといえます。
ですから、20代の頃から使っていて特に何も問題がないからと30代、40代になっても同じ化粧品を使っていては肌によいコスメを選んでいるとは言えません。それどころか良くない影響を与えている可能性が高いのです。
10代、20代は皮質が多く分泌されますので肌の油分を除去し、さっぱりするような成分のコスメがあっているでしょう。しかし、1年後、2年後の肌もそうとは限りません。いつの間にか乾燥肌になっていた、ということもよくあります。
時々皮膚科で今の自分の肌の状態がどうなのか調べてみてもらうのもいいことだと思います。そうすることで、肌によいコスメを選ぶことが出来ると思います。
肌によいコスメと、化粧品にかける1か月の予算がどう関係があるのか、高い化粧品を買えということなのか・・・違います。
化粧品の値段はあってないような物。
高いから良いとは限りません。いろんなメーカー・ブランドがありますがどれも大差ありません。きれいな肌を保つのに大切なのは継続です。
肌によいコスメで手入れを続けることが大切なのです。だから、高い化粧品を1回限り使ってもあまり意味がなく、手ごろな値段でずっとスキンケアができるコスメが、結果的には肌によいコスメになると思います。無理をせず、1ヶ月の予算内で買えるコスメを使いましょう。
ここで注意して欲しいのは「じゃあ安ければ安いほどいい」と考えることです。
いくら安くても、製造元や成分表示がうさんくさいものは危険です。それは、成分に有害物質が入っていないかという心配があるからです。
肌によいコスメどころか、体に悪い物を選んでしまっては本末転倒です。どのメーカーであれ、成分表示表を見る週間をつけましょう。それで、次に価格を比べ、予算内のものを選びましょう。
スキンケアの基本ともいえる洗顔用のコスメをどう選ぶかは、美しい肌をつくるための第一歩です。肌によい石鹸・洗顔料を選びましょう。
様々な成分の入った高価な洗顔料の買える方は、それはそれでひとつの方法だと思うのでかまわないと思うのですが、私たち一般庶民は、興味はあってもなかなか手が出せないし続けることも難しい・・・かといって、身近にあるものは多すぎて何を選べばいいのか迷ってしまう。だから、コマーシャルや口コミで適当な物を選んでしまうのでしょう。
まず、洗顔用のコスメを選ぶときには洗浄力のみに目を向けないようにしましょう。ファンデーションなどのメイクを完璧に落とさないと肌に良くないと思っている方が多いと思います。でも、そのために皮脂を落としすぎると、メイクが肌に残っている以上に悪い影響が出ます。肌によいコスメ(洗顔料)は皮脂を落としすぎないものを選んで下さい。
最近では市販のものを危険視して、安全で肌によいコスメを自分で作る方法などもあるようですから、試してみるのも良いのではないかと思いますよ。肌によいコスメ:洗顔料=皮脂を落としすぎないものを選んで下さいね。
とにかく肌に良くないのは紫外線です。
紫外線によって細胞が傷み、水分を保有しておくことができなくなり、シミ・シワ・たるみへと繋がっていくのです。基礎化粧品でもファンデーションでもUVカットの効果があるものを選びましょう。
もちろんメイクをしないときでも日焼け止めは必要です。海や山へレジャーに行く時は必ず日焼け止めをつけましょう。
しかし、日焼け止めといってもいろいろあり、何でもいいわけではありません。日焼け止めでかぶれてしまう人もいるので、そうなっては本末転倒です。自分の肌に合ったものを選びましょう。
日焼けどめには、肌の上で化学反応を起こさせて肌まで紫外線が届かないようにする紫外線吸収剤と、肌の上で紫外線をはじく紫外線散乱剤があります。紫外線吸収剤は、効果は高いが肌の弱い人はかぶれやすいといわれています。肌に優しい成分で作られたものも多く出ている紫外線散乱剤を選んだほうが、肌によいコスメを選んでいるということになるでしょう。
また、SPFもPAも数値が高くなれば、日焼け止め効果も高いがそれだけ肌への負担も大きくなるということを覚えておいてください。
よく「肌によい食べ物」「肌によい化粧品」「肌によい温泉」など、「肌によい」という言葉をうたい文句にしているものをたくさん見かける。
まず、よい肌の状態とは何か逆に考えてみる。
張りがあり、つやがあり、なめらかでしっとりしている・・・俗に言う「赤ちゃんのような肌」をよい肌、美しい肌というのだろう。
それが加齢であったり、ストレスや乱れた食生活、喫煙などで肌のコンディションが乱れると「肌が荒れる」状態になるのである。「肌によいコスメ」とは、荒れた肌をより赤ちゃんのような肌に近づけてくれるものといえる。
肌は表皮、真皮、角質層からできている。角質層はコラーゲンによって支えられていて、正常なサイクルであれば約1ヶ月で古い角質層は新しい角質層に生まれ変わる。
弾力のなくなりかけていた古いコラーゲンは、新しいコラーゲンに生まれ変わってハリを取り戻す。よいコスメとは、加齢などによっておかしくなったそのサイクルを補助してあげられる物をいう。
つまり、コラーゲンやヒアルロン酸を含むコスメだ。女性ホルモンと似た働きをするというイソフラボン入りも効果があるようだ。
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